買取のご案内
古い家具(明治中期~昭和初期頃)は、埃だらけでも、傷があっても、錆びていても、多少壊れていても、手直しできる程度でしたら問題ありません。
古い道具に関しては、直しのできない壊れ(ガラスや陶磁器のヒビ、ワレ)は買取できません。
昭和レトロなモノも同じく、直しのできない壊れ(ガラスや陶磁器のヒビ、ワレ)は買取できませんが、電化製品の電源が入らない場合や時計が動かない場合は、ものによっては買取可能な場合もあります。
所有者の方が「ガラクタ」と判断して捨ててしまうものの中にも、カワイイモノ、カッコイイモノが結構あります。捨ててしまう前に、まずはご一報ください。
SITUATION
こんな方はご相談ください
引っ越す、新築するなどで住居をあけるので、中のものを片付けなければならない方
長い間空き家の状態だった家を解体することにした方
- 必要なものは運び出したが、不用品の中から少しでも売れるものがあれば売って現金に換えたい。
- 家具や荷物の処分を全て業者に依頼したが、処分費が予算を超えてしまったのでできるだけ自分で片付けることに。家具だけでも持って行ってもらえるとありがたい。
- 長く使っていたもので愛着があるが引っ越し先には持っていけない。捨ててしまうのは悲しいので誰かに使ってもらいたい。
断捨離や生前整理で不用品がたくさん出た方
- 自分で市町村のごみ処理場へ持っていくつもりだが、その前に何か売れるものがあれば売りたい。
蔵や倉庫を片付けたい方
- 親やその上の世代のものばかりで、何が入っているのか全く分からず手が付けられないので、一緒に見てもらえたら助かる。
お店を閉店したので片付けたい方
などなど、お気軽にご相談ください。
ITEM
取扱商品
1890~1940 頃
古い家具 明治中期 〜 昭和初期頃
水屋箪笥/飾り棚/ガラス戸棚/ちゃぶ台/丸椅子/小引出し/本立て/文机 などなど
1890~1940 頃
古い道具 明治中期 〜 昭和初期頃
柱時計/オイルランプ/籐かご/電傘/ガラス瓶/染付皿/ゆらゆらガラス などなど
1955~1980 頃
昭和レトロなモノ 昭和中期~昭和後期頃
レトロポップなモノ(グラス・ガラス食器・柄物陶磁器食器・ポット・鍋・棚・ソファーなど)/柱時計/置時計/鏡/照明器具/玩具/扇風機/カセットデッキ/ラジオ/レコード/ギター/ デザインガラス/洋服 などなど
1940~1960 年代
ミッドセンチュリー家具など
椅子/ソファー/コーヒーテーブル/照明器具/掛時計/置時計/雑貨類 などなど
その他古い新しいを問わず
私たちが「グッド!」と思うモノ
例えば、正体のわからない海外の土産物/サビたお菓子の空き缶/お洒落ラベルの空き瓶 などなど
FLOW
買取の流れ
1
先ずは電話かメールでご連絡をいただく
2
kuonから電話を差し上げます
メールのやり取りのほうが良い方にはメールでご連絡します
3
状況を伺う
- 住所/周りの環境/トラックが入れるかどうか/駐車場はあるか
- 建物の状況(築何年のどんな建物か/現在住んでいるのか/空き家になって暫く経つのか/電気は使用可能かなど)
- どんなものがあるのか(古いものがあるか/家具などの大きなものがあるかなど)
※写真があればお送りください
※電話で査定できそうなものはおおよその目安をお伝えします。
4
査定、引き上げの日時決定
5
当日、先ずは建物の中を一緒に見て回り、買い取れそうなものの目星をつけ、
おおよその査定額をお伝えする
6
了承が得られたら、買い取れる品物を一か所に集める
7
一緒に品物を見ていただきながら査定額をお伝えする
8
ご納得いただけたら伝票を作成し、買取金額を現金でお渡ししサインをいただく
9
買取品の搬出
お電話、メールでのご相談、査定、出張費、キャンセル料など、
お客様が負担する費用は一切かかりません。
ただし、遠方の方(片道2時間以上など)は出張費がかかる場合がございますのでご相談ください。